モリエンのDIY・ペイント情報コラム
調色塗料を注文する際の注意点
投稿者 : ペンキ屋モリエン on
調色ランクについて 色は、塗料の大きな魅力の一つです。ペイント作業で壁や家具など様々な箇所の色を自由に変えることができます。 多くの塗料は、お客様の要望に合せて色を作ることができます。様々な色見本帳で色を選ぶことができますし、お客様がお持ちの雑誌の切抜きや壁の一部などからでも、似た色を作ってお届けすることができます。 このようにお客様の要望に合せて色を作るサービスを「調色」サービスといいます。 調色サービスで気になるのが、「調色ランク」です。塗料で色を作るときに、作る色によって塗料の値段が変わってくるのです。 基本的に色が濃く、鮮やかになるほど値段が高くなります。上記金額は目安となりますので、商品によってそれぞれランクの金額は異なります。ご注意くださいませ。 当店では調色品は御注文いただいてから、お客様用に一つ一つお作りしています。そのため、返品交換ができません。発注前には色見本などで確認を御願いします。 調色品注文前の注意点 鮮やかな青色や赤色は、塗料に占める顔料の割合が多くなります。 顔料が多くなりすぎると塗料の本来の性能が損なわれてしまうため、塗料の種類によってはお作りできない色があります。 また、塗料よりも顔料のほうが軽いため、顔料が多く入った色は刷毛で塗った時とローラーで塗った時と、仕上がりの見え方が違ってしまうことが稀にあります。濃い色は特に塗装前に十分攪拌することと、極力道具を揃えて塗装することをお勧めします。 また、作ることはできるが、色見本にぴったりの色が出ず、白濁りしたり、くすんだりすることもございます。 その場合は事前にご連絡させていただきますので、ご了承いただきましたら、塗料の作成へ進ませていただきます。 調色品の注文方法 当店で調色商品をご注文いただく際は、だいたいの色の濃さで淡彩、中彩、濃彩を選んでご注文ください。 発注時の【 備考欄 】に 色のご指定を記載してください。ご注文確認後、ご注文いただいた色番号のお色のランクをお調べし、金額の訂正があればご連絡させていただきます。 ご注文前にお電話でご希望の色が何ランクになるかをお問合せいただくと、スムーズにご注文いただけます。 色見本がなくて色が決めることが出来ない場合は、お電話またはメールにてご連絡ください。弊社より色見本帳を送付いたします。色見本帳は無償で提供できるものとレンタルのものがあります。 返却時の送料は、お客様のご負担となりますのでご了承下さい。 ご指定の色によって、調色ランクが変わってしまうなど、注文金額が上がってしまう場合は、事前にメールでご連絡します。 調色ランクが変わって金額が変更になることに御同意いただけてから、商品の手配をはじめますので、お急ぎの方は、注文後にTELやメールにてご連絡ください。 常備色・標準色はお得! 「常備色・標準色」は、メーカーが事前に用意している、よく使われる色です。商品ごとに設定されていて、調色品より少し安く設定されていることが多いので、希望の色が常備色にあれば、そちらをご注文いただくほうがお得になります。 ※中彩、濃彩ランクに相当する色も常備色にあったりするので、似たような色でも良い場合は、常備色から選ぶほうが断然お得です!納期も調色品より早くお届けできるものが多いです。 メーカー、商品ごとにカラーバリエーションが違います。常備色がある塗料のほとんどは常備色の色見本があるので、ご希望の場合はご連絡くださいませ! 標準色の色見本帳 原色 「原色」は、主に白に混ぜて使う色です。色の種類は黒、イエロー、オキサイドレッド、オーカー、ブルー、シンカシャレッドなどがあります。色によって値段は違いますが、一般的に黒、オーカーが安価です。シンカシャレッドやエローは高価な商品が多いです。 日本ペイントの原色色見本 創業100年のペイントディーラー ペンキ屋モリエンTEL:078-511-5163FAX:078-891-8818メール:shop@morien.com インスタグラムもやっています♪https://www.instagram.com/penkiyamorien_official/
マグネットがくっつく!MAGNET PAINT!
投稿者 : ペンキ屋モリエン on
塗装した壁面にマグネットがつく画期的なMAGNET PAINT。 例えば、キッチンの一部にお気に入りのコーナーを作って、レシピやお気に入りの写真を、また、子ども部屋なら学校で配布された用紙を貼るスペースに、職場や店舗なら色(全7色)とあわせてより機能的に使うこともできます。 塗ることで『あなたと誰かのコミュニケーションが生まれる』、そんな新しい視点をもったペイントを楽しめます♪ MAGNET PAINTとは? ただ着色するだけでなく、マグネットがくっつくようになります♪MAGNET PAINTが他のペイントの施工と少し違うところは、磁石がくっつく【ベース】とその上に塗る【カラー】の2つを使って仕上げることです。 ポイントはこの【ベース】。よく塗り、よく乾かし、丁寧にサンディングをするひと手間をかけるだけで、どなたでも簡単に綺麗に仕上げることができます。 MAGNET PAINTの施工方法 ①マグネットベースは、割り箸やヘラで塗る前によく混ぜて馴染ませてください。 ②ベースを1回塗った後、約1~2時間乾燥させ、2回目を塗ります。2回目塗装後は、4時間以上乾燥させてください。ベースを3回塗りした後、必ず24時間乾燥時間をあけてください。もしベースが余っていたら4回塗っても可。 塗り重ねれば塗り重ねるほど、磁力があがります。 ③マグネットベースが完全に乾いたことを確認したら、サンドペーパーで軽くこすり、表面の粉を落とします。 ④上から塗るマグネットカラー(もしくはKAKERU PAINT等の水性ペイント)は2回塗りで仕上げます。1回目、マグネットの粉を含み少し黒ずむこともあるかもしれませんが、しっかり乾燥させてから2回目を塗るとおさまります。 ⑤上塗り用ペイントを2回塗りした後、乾く前に養生を剥して、乾燥させている間にローラーや刷毛を洗って しまいましょう。 MAGNET PAINTの特徴 ・塗装面にマグネットがくっつくマグネットがくっつく素材が含まれたMAGNETベースを塗装したあと、カラーペイントを塗装して完成!ボードや木部だけでなく、ビニールクロスの上にも塗ることができます。 ・KAKERUと併用すれば、黒板としても使えるMAGNET ベースを塗装した後に、KAKERU PAINTを塗ると、マグネットがくっつく&チョークで書ける壁が仕上がります! ・環境に優しいF☆☆☆☆一般の方でも施工しやすく、子どもでも安心して使える安全性の高い水性ペイントです。 ・場所を選ばない住まいに家族用として、また職場の掲示板としても、塗る空間の環境にあわせて幅広く使うことができます。 カラーバリエーション 好きな色をMAGNETベースの上から塗れば、インテリアにあわせて自由自在にイメージを作ることができます。空間のアクセントになる色から穏やかなニュートラルカラーまで、全7色が揃います。 ★MAGNET PAINT★・セット・ベース・カラー ★KAKERU PAINT★・セット・200ml・0.9L 創業100年のペイントディーラーペンキ屋モリエンTEL:0120-39-1116FAX:078-891-8818メール:shop@morien.com
自然塗料の安全性
投稿者 : ペンキ屋モリエン on
小さなお子様や、アレルギーに敏感な方がいるご家庭では、やっぱり安全なものを使用したいですよね。そこで今人気なのは自然塗料です。みなさんにぴったりの塗料を選んでいただきたいのですが、自然塗料がどういうものかをしっかり理解した上で選択することが大切です。 今回は自然塗料について当店がよくいただくお問い合わせにお答えします。 自然塗料とは? 自然塗料とは、植物油や天然の素材を主原料として作られた塗料です。人や環境に優しい、安全というようなコンセプトでオスモカラーやリボスを中心に多くのメーカーから販売されています。日本で販売されている自然塗料はドイツのメーカー製のものが多いですが、国内メーカーの一部も製造しています。 自然塗料の注意点は? 自然塗料の製造メーカーのPRにより自然塗料は安全であるというイメージが先行していますが、天然の素材が必ずしも万人に安全とは限りません。たとえ、天然の成分であっても人体にアレルギー反応を誘発するものもあります。心配な方はまずは少量をお買い求めいただき、小さな小物に塗装してみてください。それを普段生活する場所に置いて問題がないか様子を見てから、本番の塗装をしていただくことをお勧めしています。 また、塗装の際に使用したウエス等は自然発火することがあるので、すぐに焼却処分するか、水に十分浸してから処分するようにしてください。 自然発火とは? 人が火をつけていないのに、自然に出火することを自然発火といいます。例えば、揚げ物の油や塗料、インキ、ワックスなどの油類は、酸化することで発熱し出火する可能性があります。その他にも、空気中で自然に燃え出すマッチの材料の黄リン、水の入ったペットボトルなどによる太陽光の集光、雷や火山の噴火などが原因となることがあります。 塗料も自然発火するの? 塗料やワックスなどの油類は、酸化反応することで発熱します。その主な条件は「酸素」「温度」「密度」の3つ。油類は酸素に触れることで酸化し、酸化熱を発生。その熱エネルギーは、温度が高い状態でさらに増幅します。そして、密度が高ければ高いほど熱がこもり、発火につながるのです。 たとえば・・・塗料やワックスを拭き取った布、油が染み込んだ紙、養生に使ったシートなどを山積みしたり、容器にまとめて入れたり、ビニール袋に入れたまま放置しておいた場合、自然発火する可能性があります。 上記のような場合は自然塗料だけでなく一般的な油性塗料でも自然発火の可能性があります。 塗膜も自然発火するの? 塗膜の自然発火についてですが、塗膜は薄く塗り広げられた状態のため、熱がこもることはなく自然発火は起こりません。 例えば容器に入ったままの塗料は表面の酸化反応は起こりますが、蓄熱しないため塗料から発火することはありません。 同様に一般的な塗膜の厚みでは、酸化反応による発熱より熱放射の方が早く、熱エネルギーが蓄積されることがないため塗膜も発火はしません。 自然発火を防ぐためにはどうしたらよいですか? ・拭き取った布、塗料の付着したシートやダンボール、集めた塗料かすは、山積みしたり容器やビニール袋にまとめたりしない・それらの布などは、水を十分に入れた容器に沈めてフタをし水が蒸発しないように注意する。・安全な焼却設備がある場合は、そこで焼却する。 以上が自然塗料についてのお話です。特に最近「塗膜は自然発火しないの?」という質問が多いのですが塗膜は自然発火しませんのでご安心くださいませ^^ ★当店でおすすめの自然塗料★リボス 創業100年のペイントディーラー ペンキ屋モリエンTEL:078-511-5163FAX:078-891-8818メール:shop@morien.com インスタグラムもやっています♪https://www.instagram.com/penkiyamorien_official/
昔ながらの塗料、「柿渋」
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柿渋って何? 青い未熟の柿をしぼり、発酵後2~5年熟成させた濃褐色の塗料。 お茶や赤ワインにも含まれている渋味の成分、タンニンが主成分柿渋のタンニンは特に高分子です。 木や布に塗ると防虫、防水、防腐、抗菌効果があります。古来より、家の柱や和傘、木桶等に使用されてきました。 何度も塗り重ねることで、骨董品のような深~い味わいが出てきます。 使い方 1、塗る面を180番くらいのペーパーでやすりがけし、なめらかにしておきます。 2、紙コップに適量を注ぎます。(薄く色に仕上げたい時は約2倍の水で希釈。) 3、刷毛で薄く塗り広げます。 4、ウエス(布)で軽くふきとり、 ムラや気泡をなくします。 5、布に文字を書いてみました! 6、自然乾燥させて完成!(24時間程度)日光に当てると早く発色します! こんな作品ができます! 手前の木馬は柿渋仕上げです。日光を当てたり、塗り重ねすることでこのような深みのある色合いになります。 布を染めることもできます♪ モリエンスタッフのアドバイス ・濃い色にしたい場合は2~3回重ね塗りしてください。 ・時間をかけてゆっくり発色していくので、時間をあけてから次を塗ってください。 ・塗った量によって色の濃淡がはっきり出るので、垂れた柿渋をそのままにしてくと、跡に残ります。 ・原液で塗るよりも、希釈したものを塗り重ねる方が、失敗が少ないです。 ・壁等の広い面は同じ素材の小さな板でサンプルを作って、色を確かめてから塗るとよいです。 ・保管は冷暗所で。時間がたつと、ゼリーのように固まってしまいます。湯せんすることである程度は元に戻りますが、完全にゼリー状になってしまうと、戻すのは難しいです。ご使用は早めをおすすめします! 当店で取り扱いのある柿渋 無臭柿渋 日本古来の天然素材「柿渋」を現代の技術で使いやすくした柿渋! 柿渋 昔ながらの製法で作られた柿渋の王道! 色味 無臭柿渋の方が若干濃く、赤ワインのような色味です! 柿渋は濃いめのめんつゆくらいの色です。 塗ってみても無臭柿渋のほうが濃いめの色がつきます。 匂い 無臭柿渋はさすが!無臭とあってほとんど匂いがしません!強いて言えば生の柿の香りがふわっとするくらいです。 柿渋の方は、遠くで嗅ぐと独特の柿渋の香りがします!銀杏に似た香りです。苦手な人もいるかも?!という匂いですが、これも昔ながらの製法の柿渋だからこそ! ご購入はこちらから! 柿渋 無臭柿渋 創業100年のペイントディーラー ペンキ屋モリエンTEL:078-511-5163FAX:078-891-8818メール:shop@morien.com インスタグラムもやっています♪https://www.instagram.com/penkiyamorien_official/
色あせたテントに!テントカラー
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夏が近づき紫外線が強くなりますよね・・・今回お話しするのは「テントの塗装」についてなのですがテントも紫外線により色あせてしまいます。 色あせたテントを鮮やかによみがえらせましょう! ★テントって塗装できるの? 従来はテント、シートの文字書き、イラスト等に真に適した塗料がないため主として塩化ビニル系の塗料が間に合わせとして使用されていました。 しかし、密着が悪い、粘着紫外線により色あせが残る、折り重ねができない、トマリ(隠ぺい力)が悪い等不満足な点が多々ありました。 そこで!これらの諸問題を一挙に解決したテントカラーが誕生しプロの方に安心してご使用いただけるプロフェッショナルな塗料になりました! レタリング塗料をお探しの方にはぜひお使い頂きたい商品です(^^♪ レタリングとは・・・? レタリング(lettering)は、「手で文字を書くこと」「文字をデザイン(図案化)すること」といった意味を持つ言葉です。 店舗のテントで、「店舗名が薄れてきた…!」「文字の色を変えたい…!」などのご希望の際は、ぜひ、テントカラーをご検討ください!! ★テントカラーの特徴 1.密着がよく折曲げは自由自在です2.塗装することによりシートが固くなるという不具合を生じることはほとんどありません3.折りたたんだり、重ね合わせた場合でも粘着は全くありません4.乾燥時間は適度に速く2時間以内に2度塗りが可能です5.光沢があり粘着の残らない塗膜はごみやほこりの付着によって汚される心配がありません6.着色顔料が多量に配合されているのでトマリがよく色ムラのない美しい仕上がりとなります7.アクリル板、塩ビ板にもよく密着するのでプラスチック看板にも使用できます ★どんなテントにも塗装できるの? ナイロン、テトロン、ビニロン、ビニール系テント、シート及びアクリル、塩ビ系成型品に塗装可能!(注)ポリエチレン、ポリプロピレンのシート成型品には密着しません ※昨今のキャンプブームによって、「キャンプ用のテントに塗れますか?」と お問い合わせを頂くことも増えましたが、キャンプ用の薄いテントには適しません× ★塗装手順 ★ラッカーシンナーで希釈(20%~30%) ★テントカラーの施工事例 下の画像はテントカラー塗装前と塗装後の写真です。色あせたペンキが鮮やかによみがえりました!(写真はバーミリオンを塗装) ★テントカラーのカラーバリエーション テントカラーは全部で13色あります♪ 以上がテントカラーの説明になります!何か不明点等ありましたらいつでも当店にお問い合わせください! ★テントカラー購入ページはこちら ・500ml ←在庫品につき即日出荷です!・3L・16L 創業100年のペイントディーラーペンキ屋モリエンTEL:0120-39-1116FAX:078-891-8818メール:shop@morien.com インスタグラムもやっています♪ https://www.instagram.com/penkiyamorien_official/
