ローラー塗装の基本

広い面や平らな面を簡単に塗装することができる「ローラー」。
今回はローラーでの塗装の基本を説明いたします。

ローラーのメリット

刷毛のみでの塗装だとどうしても時間がかかってしまいます。

しかし、ローラーを使うと刷毛の作業とくらべ、
半分くらいの時間で広い範囲が塗装できます。

ローラーの選び方

まず、塗装する場所や物に合ったローラーを選びましょう。

(レギュラーローラー)
紙管内径は38mmです。
昔からある定番のローラーで、幅広い現場で使用されています。
長さサイズは基本的に9インチですが、
様々なサイズがあるため適合するハンドルを選びましょう。
大きめのサイズなので、障害物のない広い面積の塗装に適しています。

 

(ミドルローラー)
紙管内径が26~27mmのものです。
レギュラーとスモールの中間に位置するサイズで、
広い面積も狭い場所も両方得意な万能タイプです。
ハンドルはミドルローラー専用か、
ミドル・スモール兼用を使用します。
長さサイズは7インチが一般的です。

 

(スモールローラー)
紙管内径15~16mmの、小口径形タイプです。
長さサイズは主に4インチと小さく、小回りが利くため、
窓やドア、スイッチ周りなどの入り組んだ場所や狭い面積の塗装に向いています。
使用するハンドルはスモールローラー専用か、ミドル・スモール兼用です。

レギュラーサイズの大きなローラーは広い面に向いていますが、
ペンキを多く含むので重くなります。

女性でしたら、扱いやすいスモールローラーかミドルローラーがおすすめです。

ローラーでの塗装方法

1.【ローラーをセットする】
ローラーの横にある穴に、ハンドルの横棒を差し込みローラーをセットします。
グッ!と力を入れて止まる箇所まで押し込みます。
ローラーがスムーズに回転することを確かめましょう。
ローラーの余分な毛は、あらかじめ手で払っておきます。

2.【ローラーに塗料を含ませる】
最初はたっぷりと塗料をローラーに含ませます。
ハンドルにはなるべく付かないようにすることがポイントです。
容器のフチやローラーネットでよくしごき、気泡を潰して、
塗料をしっかりとローラーに馴染ませましょう。

※ローラーを使うにはサイズに合ったローラー皿か
ローラーバケットが必要です!

★ポイント★
1.気泡が出なくなるまでペンキをローラーに馴染ませる。
2.ローラー全体にペンキを含ませる。均一に含ませることが大切。
3.しごく量は、ペンキが垂れてこない程度。

使用後の手入れの仕方

1.新聞紙に塗料をつける

2.洗う
→水性塗料は流水で、油性塗料はペイント薄め液で

3.よく乾かす

※塗装後、手入れせず放置しておくとローラーが痛みます。

以上がローラー塗装についての説明です!
正しく使用して楽しくペイントしましょう♪

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