塗料の使い方Ⅱ(塗装~後片付け編)

今日は昨日のコラムの続き!塗料の使い方についてご説明です。
いよいよ塗装作業です♪

 

ペンキを塗る

実際にペンキを塗っていくときには、綺麗に仕上げるポイントがあります。

塗る際に刷毛やローラーに塗料がべったりと付いている状態で塗ると、厚く塗りすぎてしまったり床などに垂れてしまいます。それを防ぐために、刷毛やローラーに付いた余分な塗料は容器の端や専用ネットでしごき落としてください。
ローラーの場合は、ローラーを転がす回転が速いと塗料が飛び散るのでゆっくりと大きく動かしましょう。

ペンキは主に2~3回塗って仕上げる場合が多いです。前に塗った塗料が半乾きなどで乾いていないうちに塗ると、塗った表面がシワやヒビ割れを起こす原因になります。トラブルを避けるためにも、しっかり乾いてから塗り重ね塗装を行なってください。乾燥時間の目安は各商品によって異なります。商品カタログや仕様書で乾燥時間の目安を確認できますので、塗装の際はしっかりチェックしておきましょう!

 

後片付けをする

余った塗料は、しっかりフタが閉まっているか確認して保管してください。フタがしっかり閉まっていないと中の塗料が空気に反応して固まってしまう恐れがあります。
また、雨風や直射日光が当たる場所や高温・多湿などの環境での保管は避けてください。

塗装道具の洗浄は、塗料に使用したうすめ液を使います。
使用したのが水性塗料でしたら水道水や中性洗剤で洗浄してください。
油性塗料は水道水で洗浄してもキレイに落とすことができません!うすめ液や専用シンナーを使って塗料を落としてください。

使った刷毛やローラーはきちんと手入れをすれば何回も使うことができます。しかし、塗料が付いたまま乾いてしまうと毛が固まってしまいます。そうなると、再利用するのは難しくなります。
刷毛やローラーに残っている塗料は、新聞紙やヘラなどを使ってきれに落としましょう!
その後に使った塗料用のうすめ液でよく洗い、水気を切ってから紐などにつるして乾かしてください。こうすることで刷毛を長持ちさせることができます。

★仕様書やカタログの注意事項はすみずみまでよく読んでからペイントして下さい。

「塗装仕様」部分だけではなく、カタログ最後の方に記載されている「塗装についての注意事項」欄にも必ず目を通してからペイントするようにして下さい。先に読んでおくことで、作業性アップや安全性の確保につながります。

上記ご説明の中でわかりにくい点、またご不明な点がございましたら お気軽にご相談下さいね♪

 

ペンキ屋モリエン

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